2/14はバレンタインデー! その前にチョコのことを理解しよう!

2/14はバレンタインデーですね!!
胸がときめくバレンタインまであと少し!

多くの人がバレンタインデーは、あの甘くて美味しいチョコを買って、大切な人に渡すための日だと思っています。そこで、今回の特集は「チョコレートの甘くない、苦い現実」にまつわる記事にしてみました。

カカオは神々の食べ物!3900年前のメソアメリカ文明からチョコレートははじまった!

マヤ文明やアステカ文明などメソアメリカ文明の時代ではカカオは希少価値が高いことから価値は宝石に匹敵し、上層階級の結婚式に利用されたり、貨幣や薬としても使われていました。中南米ではカカオをすりつぶして飲むという文化が発達していました。

カカオは神の贈り物

その後、カカオは1400年頃から、アステカ帝国で広まり、スペインでは、カカオに砂糖を加えた飲み物として愛飲されるようになり、17世紀にスペインとフランスの王家が婚姻を結んだことで、一気にヨーロッパに広がっていきます。

その後、ヨーロッパでココアが開発され、スイスでチョコを滑らかにする方法が編み出され多くの国に広まりました。当時カカオはヨーロッパでニーズがあったため、アフリカなどでプランテーションが行われるようになりました。これが今のチョコレート文化の始まりなのです。

そもそもチョコレートってどうやって作るの?

みなさん、チョコレートってどのように作られているかご存知ですか?
チョコレートの原料はカカオの実で日本に輸入される7割はガーナからきています。


AnonHQによると西アフリカでは15歳に満たない子供たちが6時間以上の労働を強いられ、カカオを作らされているという現状があります。つまり私たちがいつも何気なく食べているチョコレートは彼らの辛さ、苦しみの上に成り立っているのです。

特にガーナはにほん彼らは働けなくなった母親の手助けのため、家族のため、生きるために田舎から毎日出稼ぎにきています。不安定な木に登り、一歩間違えると腕を切ってしまうような鉈でカカオの実をそぎ落とします。しかしその労働は過酷なものばかり。少しでも休めば罰として罵声を浴びせられ、暴力をふるわれてしまうケースがあります。どんなにお腹が空いても、どんなに服が欲しくても、どんなに学校に行きたくても子供が1日生活できる賃金しか与えられません。

また彼らはカカオの実を栽培しているにも関わらず、カカオがチョコレートになることも安く買い取られていることも知りません。

私たちにできること

苦しんでいる子供たちをなるべく減らすためにいま私たちには何ができるのか。私たちは彼らのような子供を減らすために、「フェアトレード」認証のついたチョコを買う必要があります。探してみれば、カルディやセブンイレブンでも簡単に手に入ることができるので是非、店員さんに「フェアトレードチョコありますか?」と聞いてみてください。

加藤陽菜

記事投稿者
加藤陽菜

中3のかとひなです!
今はボランティア団体の運営と国連大使をやってます。
多くの人と繋がりたいです!!
趣味はサックス吹いたり、絵を描いたり、たまに踊ったり泳ぎます。
企業との電話での交渉や返事の来やすいメールの仕方を教えます。
いつでも連絡待ってます。

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